好天三倉。

c0116878_18524488.jpgともしょう氏と三倉。

ガチャ類を詰め込んだ、いつもより重いザック。
前の日にガンバり過ぎたのか、足がダルクってしょうがない。

途中、椿が散らばった、思わぬ出迎え。

ゆっくりアプローチを歩きながら、花崗岩クライミングやエリアの話をウダウダ。
















青白ハングへ。
三倉神御一行もやってきて、いつになく賑やか。

c0116878_1925928.jpg久々にクラックモード。
アップを済ませ、空を見上げると太陽に虹がかかってた。

「モスクラック」
ハンドサイズの快適なクラックから始まり、スクイーズチムニー、オフィズス…。
そして岩の頂上へトップアウト。
ランナウトに耐えながら、幅が広く、そしてフレアーしたクラックの中で、
精神力と体力、自分をコントロールしながら高みを出口を目指す、一本のクラック。
いつ見ても存在感がある。
三倉の神様曰く、

三倉の至宝。











過ごしやすい天気の中、
久々に花崗岩のラインをマスターOSトライ。
フェイスとスラブが入り混じるライン。
指先に力を込め、スタンスを集中力で捉え、ジリジリとしたムーブをこなす。
核心のトラバースを抜け、壁に散らばる貧弱な弱点を確実に捉えていく。
渇きに耐えつつ、全てがウマく繋がった。MOSできた。


夕方、ヘトヘトになるまで登った。


クラックにスラブ、三倉で登りこむと虚脱感著しい。


でも、それ以上に得られる充実感がたまらなく楽しい。







c0116878_19273836.jpg霧降る渓谷の全ての要素が詰まっている一本のライン。

このラインに挑む姿はいつ見てもカッコいい。
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by ikeda-eng | 2011-04-18 19:32 | クライミング・三倉岳
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