クライミング論。

昨日の続き。

きのうも結局、映画の話から、クライミングの話、

そして、最後はクライミング論をふ~さんと話し込んだ。

タカCはワケも分からずきいているようだった。

外岩クライミングを始めてもう少しで3年がくる。

ふ~さんは、外岩ルートを始めてすぐのころから、色々とクライミングの事を教えてくれた先生みたいなもんだ。

だからというわけではないけど、ふ~さんのクライミングスタイルは共感できる部分が多い。

そんなわけでふ~さんには、酔っ払った勢いで、自分のクライミングの取り組み方を話す。

しかし、昨日のオイラのクライミング論は今考えれば最悪だったように思う。

中身については伏せておきたいので…。

オイラも最近、へたっぴなりにも自分のクライミングスタイルみたいなものが出来てきた。

そのせいか、他のクライマーと違う部分にたいして、ついつい口を挟んだり、

意見を押し付けたり、クライマーを評価してしまう。

でもよく考えれば、クライミングは自分との戦い、というか、

クライミングは(特に外岩クライミング)他のスポーツよりも、その特殊性ゆえかメンタルな部分の割合が高いように思う。

だからなのか、クライマーのルートに対する取り組み方や、クライミングの倫理観というかこだわりみたいなのが、十人十色それぞれある。

RPするにしても、OSするにしても、ボルトルートにしても、NPクラックルートにしても、

基本的にはクライミングはある程度の危険をはらんでいるし、自己責任においてやっていること、

他人に押し付けられてすることではない。

本人が納得できる形でルートなり、課題なりを成し遂げればそれでいいのであると思う。

本人が楽しいと思う事を、楽しんでやっていくのがベストだと思う。
(もちろん、エリアの維持存続に関しては別問題。個人のモラルではなく、クライミング界全体のことなので、個人主義に走ってはいけません)

そういう意味で、昨夜のオイラのクライミング論は最悪だったかな…酒が入っていたというのもあるけど。

自分の価値観を他人に押し付けることは野暮なことなので、

これからは、あんまり自分の考え方をごちゃごちゃいうのはやめて、

みんなと共に登りながら、いろいろなことを吸収して、楽しく登って、

しっかり自分のスタイルを作っていけたらと思う。

他人の評価なんてしても、しょうがない。それはそれ、これはこれ、人は人だしね。

まあ、みんなとセッションしてて茶化すくらいはあると思うので、それはご愛嬌って事で。

ふ~さん、タカC、昨日は遅くまでお付き合いありがとやんした。

また、しっかり登って、呑んだくれましょう!4649!



初めて12にトライしてたころのオイラ↓
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この時は、とにかく12をRPする事しか考えてなかったなぁ。

この「時間よ~」をRP出来たくらいから、色々とクライミングスタイルというか、クライマーとしてのスタイルをかんがえるようになりましたね。
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by ikeda-eng | 2007-11-28 17:34 | クライマーズ・ライフ
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