バイタミンR・14c。

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偶然、帰郷しているマサトシ君のバイタミンRのトライを見ることが出来た。

覆いかぶさってくるような石灰岩前傾壁、そして所々にある、ホールドと言うにはあまりに貧弱な摂理。

オイラぐらいの、今だ12を行ったり来たりしてるクライマーには、そこには使えそうなホールドもスタンスもほとんど見えない。

ホールドもスタンスも見えないのだからもちろんムーブも見えなければラインも見えない。

しかしながら、

高い所を目指している、高いレベルのクライマーには、

そこにホールドがあり、スタンスがある。

ホールドとホールドをつなぐ点のムーブがあって、

点と点のムーブがつながるラインが見えているのだ。

高い所にいるクライマーの高次元のムーブは、

ホールドを持つ、スタンスを刻む、一つ一つの動作が洗練されていた。
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by ikeda-eng | 2007-12-18 16:19 | クライマーズ・ライフ
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