因果応報。

沖縄で米兵による暴行事件が起きた。

またか…という感じが否めない。

もちろん罪を犯したのであるのなら、この米兵は正当な場で裁きをうけ、少女のこれからの人生に大きな傷をつけたことへの大罪を償うのは至極当然のことである。

しかし基地問題を抱える沖縄にとって、一人の米兵による暴行事件では済まされない。

度重なるこの手の事件で、米兵軍属に対する県民感情はさらに悪化するだろうし、基地なんて必要ないという意見が出るのも当然だと思う。

その昔、仕事で沖縄に滞在していた義兄に聞いた話では、米兵の度重なる犯罪で兵士の基地からの夜間外出禁止令がでた時、その影響で基地周辺の商店飲食店等は一気に寂れてしまったという。

そういった事の影響で職を失う人もいれば、生活が成り立たなくなった沖縄の人もいるだろう。

因果応報という言葉がある。「行動」と「結果」は結び付いているという意味だ。

もし本当にこの兵士が起こした暴行事件が真実なら、彼の起こした犯罪という行動が裁かれ時、いったいどういう結果になるのであろうか、彼の起こした犯罪という行動が世間に与える影響の結果とはどういうものか…

一人の兵士が犯した罪で彼が背負う結果は、罪を償うだけでは済まされないくらいの大きなものであると思う。

それでも先ずは正当な裁きを受け、少女の人生を傷つけた事への罪を償ってほしい。

この事件の因果応報はどうなるのであろうか。
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by ikeda-eng | 2008-02-12 19:27 | クライマーズ・ライフ
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