屋久島ツアー2。

28日…ツアー3日目。

6時起床。

昨日の登攀の疲れか体がどうにも重い、ッつーワケでアクティブレスト日。

4日目をクライミングにするか縄文杉トレッキングにするか決めるために各方面に偵察に行くことにする。

7時30出発。

先ずは最も近い千尋滝スラブを偵察に行く。
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滝左側のスラブに何本かルートがあるのだが、上部のブッシュからの雨だれでクライミングは難しそう。

アプローチ途中の取水道も有刺鉄線が巻いてあったりして不歓迎ムード漂う。(帰って調べてみたら、どうやら千尋滝の上流の沢で遭難事故があったらしい、だからかな?)

というわけで千尋滝スラブは却下。

縄文杉への登山道入り口の荒川登山口を偵察してから屋久杉ランドへ行くことに。

荒川登山口を目指して車を走らせると、かなり手前から路駐の応酬。

どうやら登山口に駐車できなかった人たちが路駐しているらしい。

後で聞いた話では、車を停めようと思ったら朝三時位には起きて出発しないといけない。

しかも前日は縄文杉に一日で700人の観光客が行ったそうだ。

あまりの人出で登山道は渋滞までするし、

縄文杉、今では樹皮を剥いで帰る人が後を立たないために数十メートル離れた展望テラスまでしか近づけない。

相当早起きせんと駐車スペースが確保できそうにないし…なんかイマイチ縄文モチが上がらん…なんて考えながら屋久杉ランドへ。

もちろん我々はプロフェッショナル150分コースへ。
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屋久杉ランドの奥には太忠岳につながる登山道があった。

屋久杉ランドを後にして山道を下っていくと、山の頂上にピナクルが。

どうやらピナクルは天柱石と呼ばれて太忠岳の頂上にあって、過去に人口で登った記録があるという情報を入手。

やっぱ杉より岩でしょッ!てことで4日目は太忠岳天柱石へ行く事に決定。

そして中間カジュマルを見学。
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中間地区からは屋久島三大岩壁の一つ七五岳が見えた。
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そそり立つ姿がカッコイイのでいつか登ってみたい山だ。

隊長が温泉に入りたいと言うので平内海中温泉へ。
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どうやら丸見えのチャレンジ温泉。

途中敗退していく女子の方たちにあった。

オイラはのんびり海を見て過ごした。

早めに宿に撤収。
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オイラ達が泊まった民宿「海寿苑」の話をチョット。

モッチョムにクライミングに来るならぜったいおススメ!

部屋の窓からモッチョム岳は目前に見えるし、モッチョムまで10分かからん。

一泊二食付6500円。料理は普通に美味しいしボリュームもあった。

周りに素泊まり格安旅館はあるけど、クライミングやトレッキングでヘロヘロになった上で、

自炊するのもしんどいし、周りに格安スーパーがあるわけでもないから、むしろ民宿で何も心配せずにお腹いっぱい食べたほうがイイですよ。

自炊も少人数だと結局お金かかったりするしね。

宿のオバちゃんに「屋久島独特の料理ってないの?」と聞いたら。

「ないよ。」とのこと。

「名物は?」

「今時期なら首折れ鯖とトビウオくらい」だって。

要は自然にあるものを取って普通に食べるのだそうだ。

なので、豪華料理を期待して行かない方がいいス。

海寿苑ではオバちゃんの作る素朴な手料理を頂いた。

しかもオバちゃんは親切で、オイラの薄汚れたシャツやズボンも「ヒマだから」といいながら洗濯してくれていた。

頼めば昼のお弁当とかも作ってくれます。

適度に小奇麗建物ので、親切なナイスオバちゃんのいる大変くつろげる宿だった。

モッチョム行くなら、原地区の民宿「海寿苑」を是非!

結局レストのつもりが一日中歩き回りヘロヘロになって21時就寝。

ツアー3に続く…
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by ikeda-eng | 2008-05-01 18:24 | クライミング
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