カテゴリ:クライミング・三倉岳( 40 )

三倉岳。

ゼッタイ登りたいラインの一つだった、コウモリ谷の「呪い」RP 。

さて次はどうしたもんかと考えるも、職場環境の盛大な変化に翻弄されてイマイチ体調ワルし。

そうなると色んな事を考えてしまうわけで。

読みました、岩と雪。rock climbing読みました。

オリンピック特需で増える一方のジムとクライマー(ボルダラー)。。

登るとは?スタイルとは?何を求めて?
岩を登るとは?その先に何がある??



そしてとりあえず思いついたのが、

増える一方のクライマー(ボルダラー)と杉花粉からの逃走。

たどり着いたのは三倉。

スポート中心だった最近の登りからトラディショナルな登りに比重を移そう。
何か得るものあるかもね。

っても、トラッドばっかじゃなくて、スポートもちょいちょいヤリマスヨ。


ナチュプロ詰め込んだザックが肩にめり込みますな。
c0116878_06274234.jpg

ぎりぎりノーテンでたどり着いたのは東壁エリア。

久しぶりなクラッククライミングなもんで、
想定以上の必死のパッチ。

下手くそになったナチュプロ、
レイバックのランナウトにビビりまくり、
はるか足下で何かフワフワするキャメがさらに情緒を醸し出す。
c0116878_20451921.jpg

たまに来た位であれこれサクサク登れるほど甘くはねーな。


でも、三倉の冒険的なクライミングは刺激的で、トップアウトした時の体中に行き渡る達成感はヤバい。

忘れていたコト思いだした。惹かれたクラックがあった。

ダイヤモンドクラックと与作クラックとジェードルクラック。

そして、べっち師が登る姿を見て惹かれたライン、フェイスラインだけど、
その摂理に惚れてしまった、ペイシェンス。

次の目標、先ずはどれか一本のクラックを登り、
時期を見てペイシェンスの摂理を辿ろう。







[PR]
by ikeda-eng | 2017-03-23 20:45 | クライミング・三倉岳

三倉岳。

ゼッタイ登りたいラインの一つだった、コウモリ谷の「呪い」RP 。

さて次はどうしたもんかと考えるも、職場環境の盛大な変化に翻弄されてイマイチ体調ワルし。

そうなると色んな事を考えてしまうわけで。

読みました、岩と雪。rock climbing読みました。

オリンピック特需で増える一方のジムとクライマー(ボルダラー)。。

登るとは?スタイルとは?何を求めて?
岩を登るとは?その先に何がある??



そしてとりあえず思いついたのが、

増える一方のクライマー(ボルダラー)と杉花粉からの逃走。

たどり着いたのは三倉。

スポート中心だった最近の登りからトラディショナルな登りに比重を移そう。
何か得るものあるかもね。

っても、トラッドばっかじゃなくて、スポートもちょいちょいヤリマスヨ。


ナチュプロ詰め込んだザックが肩にめり込みますな。
c0116878_06274234.jpg

ぎりぎりノーテンでたどり着いたのは東壁エリア。

久しぶりなクラッククライミングなもんで、
想定以上の必死のパッチ。

下手くそになったナチュプロ、
レイバックのランナウトにビビりまくり、
はるか足下で何かフワフワするキャメがさらに情緒を醸し出す。
c0116878_20474255.jpg

たまに来た位であれこれサクサク登れるほど甘くはねーな。


でも、三倉の冒険的なクライミングは刺激的で、トップアウトした時の体中に行き渡る達成感はヤバい。

忘れていたコト思いだした。惹かれたクラックがあった。

ダイヤモンドクラックと与作クラックとジェードルクラック。

そして、べっち師が登る姿を見て惹かれたライン、フェイスラインだけど、
その摂理に惚れてしまった、ペイシェンス。

次の目標、先ずはどれか一本のクラックを登り、
時期を見てペイシェンスの摂理を辿ろう。







[PR]
by ikeda-eng | 2017-03-23 20:45 | クライミング・三倉岳

三倉の花道。

ジムで、いくらハードムーブがこなせるようになっても、

備中や霧降る渓谷で、いくら高グレードが登れるようになっても、

花崗岩には花崗岩の矜持がある。




三倉で登るようになってから、この雲海を初めて見たとき、自分は自然の岩場の中で登っているんだ…と思えた。
c0116878_191117100.jpg

久しぶりに訪れた三倉で見れた雲海。夜明け前に福山を発ったかいがあった。


三倉で一緒に登るたびにいつも、グレータワーに行こう!と言ってくれたべっち師。
なかなか機会に巡り合えずに登れないでいたけど、べっち師にお願いして、今日は無理やりでも機会を作った。

下の岳 グレータワー ノーマルルート 下部壁5P+上部壁4P=三倉の花道
c0116878_19184236.jpg

1P目よりスカイラインを見上げる。

9P無事に登り終えた。
c0116878_1926381.jpg

壁を登って頂に立つ。 クライマーとしての矜持。 


スカイチムニー~下の岳ノーマルを継続してきたマルボーさん、
c0116878_19331672.jpg

と、

パタゴニアのベスト着てスカイチムニーを攀じ登ってきたK子さんペアと、下の岳頂上で合流。
c0116878_19345048.jpg


良い仲間がいてくれる。

だからクライミングは楽しい。


三倉でのクライミングは、ハードムーブがこなせるか? 難しいのが登れるか? じゃなく、

タフなクライマーか? と問われている気がする。

三倉には三倉の矜持がある。

ベッチ師さん、三倉の花道連れてってもらってアリガトうございました。
c0116878_19411810.jpg

次はスカイチムニーいきましょう!
[PR]
by ikeda-eng | 2013-03-08 21:07 | クライミング・三倉岳

夏々ツレヅレ。

c0116878_1945598.jpg
かりんとまんじゅう食って、

ちょっと幅広なクラックでしこたまもがいてカラカラに渇いて、

渇いたスポンジが水を吸い上げるみたいに…


ゴクゴクビールヲノムノダヨ。


夏がきたなぁ。

#5キャメなクラックサイコーだな。
[PR]
by ikeda-eng | 2012-07-19 19:45 | クライミング・三倉岳

三倉 青白ハングの記。

センター長にちょびっとイヤな顔されつつ、
ちょいと若い同僚クンにシゴト一部分をなすくりつけて、月末に代休ねじ込み。

残業イッパイで疲れてアシボルナイトたどり着けんかったぶん、ガンバッテ早起き。

辰栄堂のポテトまんぢゅう食いよったら、
c0116878_572355.jpg

いつのまにか三倉着。



c0116878_517373.jpg

三倉、青白ハング 『パンプきん』

これ以上登るのを拒むように存在するハング。
そのハングをかわすように、キレイなフェイスに奔るクラック。

貧弱な摂理を辿り、ナッツ、番手の小さいカムを取りながらジリジリと登る。
…久しぶりのナチュプロクライミング。

ナチュプロのセットも登る上での戦略の一つなら、このトライは完全な戦略ミス。

ちぐはぐなプロテクションに焦りながらクラック部分を抜けれた。
ヒリヒリと渇いていく精神力と体とは裏腹に、どんどん手は指はヌメッてしまう。
季節的なものといってしまえばそうかもしれんけど、それは自分の弱い気持ちからくる焦り。

最後はフェイスに散らばるカチを繋いで、クライマーを押しつぶすようなハングを右へかわす。
パンプして開いていく指、その指先が開ききってしまう前に、最後の1ムーブを集中してこなす。
終了点にたどり着き岩の上へ立つ。

一筋のラインを辿って登れた興奮よりも、プレッシャーから開放された安堵感。

フラッシュできた。落ちることなく登れた。
いつのころか、登るのを見たことがあるような気がするので、
MOSじゃないけど、ほぼそれに近いかもしれないかな…。

でも、それ以上に、このラインを全て自分の力で登りきれたことが何もよりもイイ。




c0116878_6334914.jpg

オイラの、しゃんしゃんと登らない、登りつ戻りつのトライ。

Tさん、そんなトライに長々とビレイに付き合ってくれてアリガト。



もらった抹茶とほうじ茶のラスクが、スゲーおいしかった。
[PR]
by ikeda-eng | 2012-06-01 19:30 | クライミング・三倉岳

秋じゃね、三倉

盛大に暑かった、盛大に雨ばっか降った…夏も終わったすな。ヨシヨシ。

秋も始まり、ソワソワ。

三倉免許皆伝べっち師と三倉。

実のっとるね。
c0116878_16225016.jpg

ちょっと寒いなと思いつつ、路肩の気温計みたら、
c0116878_16324129.jpg

6℃!

そんな訳なかろうと思って、振り向いたら、
c0116878_16341370.jpg

道を隔てた気温計は12℃。

まあえっか。

まずは突撃隣の朝ごはん。
[PR]
by ikeda-eng | 2011-10-03 20:22 | クライミング・三倉岳

三倉。

週末の好天、いつ以来かな…。

c0116878_1740476.jpg

久々に三倉。



c0116878_185828.jpg

久しぶりの外岩、久しぶりの花崗岩。仕事で疲れた体とは裏腹にモチだけは高い。

そして久々のマルチピッチ。

パインツリートリップ4P ナチュプロマルチピッチクライミング。

核心の3ピッチ目、
決して難しいムーブじゃないけど、高さと露出間からくるプレッシャーと戦いながら、
自分のセットしたナチュプロを信じてヒリヒリとしたクライミング。
水平クラックをトラバースして、核心の最後の立ちこみからの一手…ガバを掴んだ時はサイコーにホッとした。

無事4ピッチ上りきり、懸垂下降にて取り付きへ。

腰にぶら下げていた、傷だらけのコーラが奮闘的クライミングを思い出させてくれた。


緑の間から見る、
c0116878_186513.jpg

花崗岩と雲と青空との境界線は、いつ見ても綺麗じゃね。

おまけ。
[PR]
by ikeda-eng | 2011-09-26 18:12 | クライミング・三倉岳

好天三倉。

c0116878_18524488.jpgともしょう氏と三倉。

ガチャ類を詰め込んだ、いつもより重いザック。
前の日にガンバり過ぎたのか、足がダルクってしょうがない。

途中、椿が散らばった、思わぬ出迎え。

ゆっくりアプローチを歩きながら、花崗岩クライミングやエリアの話をウダウダ。
















青白ハングへ。
三倉神御一行もやってきて、いつになく賑やか。

c0116878_1925928.jpg久々にクラックモード。
アップを済ませ、空を見上げると太陽に虹がかかってた。

「モスクラック」
ハンドサイズの快適なクラックから始まり、スクイーズチムニー、オフィズス…。
そして岩の頂上へトップアウト。
ランナウトに耐えながら、幅が広く、そしてフレアーしたクラックの中で、
精神力と体力、自分をコントロールしながら高みを出口を目指す、一本のクラック。
いつ見ても存在感がある。
三倉の神様曰く、

三倉の至宝。











過ごしやすい天気の中、
久々に花崗岩のラインをマスターOSトライ。
フェイスとスラブが入り混じるライン。
指先に力を込め、スタンスを集中力で捉え、ジリジリとしたムーブをこなす。
核心のトラバースを抜け、壁に散らばる貧弱な弱点を確実に捉えていく。
渇きに耐えつつ、全てがウマく繋がった。MOSできた。


夕方、ヘトヘトになるまで登った。


クラックにスラブ、三倉で登りこむと虚脱感著しい。


でも、それ以上に得られる充実感がたまらなく楽しい。

奈落の底の「魳」
[PR]
by ikeda-eng | 2011-04-18 19:32 | クライミング・三倉岳

Crack.

c0116878_18523087.jpg

岩の摂理、プロテクションの位置とロープの流れ…ラインを読み、考える。

恐ろしければプロテクションをたくさん取ればいい、

自信があるならプロテクションを取らなければいい。

精神力と体力をコントロールしながら登る。




全てはオンサイトに向けての戦略。
[PR]
by ikeda-eng | 2011-03-22 19:03 | クライミング・三倉岳

雪々花崗岩。

c0116878_1846236.jpgありえんくらい寒い土曜、

こんだけ寒いと花崗岩登りたくなっちまいます。
やっぱカンテです。

んなわけで、べっち師と三倉。

とりあえず三倉三大?カンテの一角…スウィング攻めてみた。

怒涛の3トライするも、1テンで攻めきれず。。。
核心カンテ切り返しムーブは出来たんだけどね。

安易に置いたスメアがスリップ…しゃーない。これも実力。
カンテをつかむ手を意識しすぎて、粒子を捉える足に集中しきれてなかった。







c0116878_1853154.jpg
べっち師がやってた11cのスラブ。

のっぺり。なんもなかった。

オイラ的、登れる気配なし。
でも、福岡のムーチョ氏はフラッシュしたらしい。職人芸ですな。



雪チラホラ…ABCフェイス移動。

c0116878_18572541.jpg
コメカミ痛いくらい寒い。
温度計見たら2℃。もちょっとで0℃。

でもコーラZEROは呑んだった。
キンキンに冷えてウマい…ような気がした。

寒いんでチョコ食っても口どけナシ。









c0116878_1903293.jpg雪、だんだん吹雪化。

気合いでザッパの嘆きOSトライ。

手足指先だんだん感覚マヒ。

でもフェイスに散らばるカチ握りこんだ。
カンテのフリクション感じ取った。

気合いのMOS。

そして寒さが限界超えたので、べっち師にお願いして岩場撤退。

最後にいい仕事できたんでヨシ。

気力体力全てを花崗岩と雪に削り取られた。

デモ、ガンバッテオージ!
[PR]
by ikeda-eng | 2010-12-27 19:30 | クライミング・三倉岳